2019年度の温室効果ガス排出量(速報値)、過去30年で最少‼
2020.12.10レポート
環境省と国立環境研究所は12月8日、2019年度の日本の温室効果ガス排出量(速報値)は12億1300万トン(CO2換算)で、6年連続で減少し、排出量を算定している1990年度以降、2018年度に続き過去最少を更新したと発表しました。また、実質GDP当たりの温室効果ガスの総排出量は、2013年度以降、7年連続で減少しました。
環境省HPより
詳しくはこちら(環境省HP)⇒https://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg-mrv/emissions/index.html