2018年の世界の主要温室効果ガス濃度は観測史上最高を更新
2019.11.27レポート
世界気象機関(WMO)は11月25日、「温室効果ガス年報第15号」を公表しました。
●2018年の世界の二酸化炭素(CO2)平均濃度は407.8ppmと、前年に続き過去最高を更新。
●メタン、一酸化二窒素も過去最高を更新。
☞詳しくは、気象庁ホームページをご覧ください。年報の日本語訳もダウンロードできます。
2019.11.27レポート
世界気象機関(WMO)は11月25日、「温室効果ガス年報第15号」を公表しました。
●2018年の世界の二酸化炭素(CO2)平均濃度は407.8ppmと、前年に続き過去最高を更新。
●メタン、一酸化二窒素も過去最高を更新。
☞詳しくは、気象庁ホームページをご覧ください。年報の日本語訳もダウンロードできます。