1月26日、千曲市戸倉創造館で開催されたNPO法人千曲国際交流協会と千曲市教育委員会が主催する、多文化共生フェスティバル「千曲万博2025」に参加しました。
会場には12ヵ国、5団体のブースが出展、4つのグループによる民族音楽のステージ演奏や外国籍市民にもわかりやすいやさしい防災コーナー、日本のあそびを体験するこどもひろば、英会話体験教室等が行われ、約500人がイベントに参加し、外国の文化に触れながら各国のゲームやお菓子、飲み物を楽しんでいました。
当協会は、会場2階の特設コーナーでデジタル地球儀2台により、地球温暖化の防止と環境保全の重要さの啓発活動を行いました。